前回の記事を書いて以降、少しでも読者の役に立つ記事を書きたい、という思いが、自分の中で少しは強まっております。
よって今回は、2017年秋アニメ(十月~十二月放送)の中から、気になるものをピックアップして記事を書きたいと思います。巷のレビュー系ブログなどより、はるかに浅い内容になるかもしれませんが。以前も似たようなことを書きましたが、流行の作品を追い、「今風の面白さ」をインプットすることは創作者として欠かせない勉強だと考えるからです。

以下より作品紹介に移ります。実際には、これらのアニメのいくつかは見なかったり、代わりにまだリストアップしていない作品を見たりするかもしれませんが……。


「ネト充のススメ」
「SAO」や「ネトゲ嫁」などと同様、現実とネトゲの相関関係に焦点を当てた作品のようです。主人公がニートの成人女性という残念さがツボです。
原作は読んでおらず、ネタバレも見ていない(信じてください!)のですが、主人公がネトゲで出会う美少女のリアルは、リアルのほうで出会うイケメンなのではないか、と、あらすじを読んだだけで予想しています。

「URAHARA」
アメリカのウェブ小説が原作のアニメであり、そこに興味を持ちました。
内容もしっかり面白い可能性を、期待しております。

「つうかあ」
サイドカーのレースが題材の、SILVER LINK.さんによるオリジナルアニメです。ひらがな四文字のタイトルが、「きらら」系を意識していることをうかがわせます。
同社は原作付きのアニメを作っているイメージが強いのですが、オリジナルアニメへの挑戦ということで期待しております。

「ラブライブ!サンシャイン!!」(2期)
言わずと知れた「ラブライブ!」の2代目、その第2期です。
1期目も「初代と違うことをしよう」という試みがよく見られたので、2期目でもどう違いを出してくるのか、楽しみにしております。

「このはな綺譚」
キービジュアルが和風で柔らかい雰囲気のもので、それを見ただけで癒しを感じました。
毎シーズン一作品は「きらら」系やそれに近い日常ものを見たいので、その一つとして期待しております。

「血界戦線 & BEYOND」
異世界につながってしまった(元)ニューヨークでの、異世界の住人たちが絡んだ騒動や、それを解決する現世の超人たちの戦いの日々を描いた作品です。
1期も面白かったので、2期も引き続き面白いと期待しております。

「ブレンド・S」
最初は「ごちうさ」もどきかと勘違いしましたがこれもまた、「きらら」系作品の一つです。喫茶店が舞台の日常ものですが、それを「ごちうさ」とはまた違った角度から描いてくれるのではないかと思っております。

「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series」
ライトノベルの最大手である電撃文庫の長寿シリーズにして、自分が敬愛する時雨沢恵一氏の代表作、「キノの旅」の二度目のアニメ化作品です。
制作するのは、「がっこうぐらし!」や「暗殺教室」などのアニメを手掛けたアニメ制作チーム、Lercheさんです。個人的には、同チームは原作を大胆に改変することがあっても、そのエッセンスはきちんと表現してくれると考えています。そのあたり、今回の「キノ」でもうまくやってくれるのではないか、と思っております。


紹介文の締めが「期待しております」ばかりになりましたが以上、作品紹介でした。今年の秋アニメを選ばれる際、参考にしていただければ幸いです。