「がっかり地底無双」を書いてから結構時間が経ちましたが、同作の連載を終えてから抱えている悩みについて、正直に吐露しておこうと思います。


「地底無双」の執筆にあたって思ったことは、やはり自分は小説を書くのが好きだ、ということです。
被っている既存作がないことを確認して、オリジナリティについては自信を持っていました。また、事前にプロットを組んで臨んだため、「書くことが思いつかない」ということもありませんでした。そして、何より自分自身が楽しんで書けました。
そうした理由で、たった七回の連載とはいえ一度もさぼらずに更新できました。


一方、小説以外のことを書くのは、いまいち苦手に感じます。
日記やノウハウ(創作論)などの記事だと、オリジナリティや読者にとってのメリットがないのではないか、という不安に負けて、あまり書けませんでした。漫画やラノベやアニメなどのレビューも、最新作についていち早く書かなければ他の人に負けてしまう、と思ってしまって、いまだに書けていません(ラ研さんの作品は、今日紹介していますが)。


この調子だと、今年の十月から来年の三月まで、実に半年ほど、ほとんどブログの更新ができなさそうです。その時期は新人賞向けの作品に専念したい、つまりブログ向けの作品も書きたくない、と考えているからです。よって、今年度は新人賞への応募は見送って、ブログに力を入れるべきかもしれない、とも考えています。
今はまだ答えを出さず、他の方法がないかも含めて、少し考えたいと思います。