2018年05月

 タイトルに掲げたテーマについて、結論から言います。それは、いろいろなことに挑戦している姿を、積極的に発信することだと考えます。


 自分は、ブログやツイッターでの人気の出し方を調べて、おおむね「個人の日記ではだめだ! 読者に有益な記事を書け!」というノウハウを目にしてきました。しかし、当初は「有益な記事」を出せる自信がなく、それなのにノウハウ系の記事にあるテクニックばかりを意識していました。それがいまいちしっくりこなくて、それらを真似することを辞めました。
 一方、某イケハヤさんのようなプロブロガーたちのブログを見ていると、もちろん見出しの見やすさや文章のつかみなどのテクニックは見られます。しかしそれ以上に、彼ら自身が積極的に何かに挑戦している姿が見られました。だから自分も、彼らのブログを読み続けたい、と思えるのです。
 加えて言えば、自分自身事業を始めて一年近くなり、その経験からいろいろ新しい考えを得たので、少しは具体的で読む価値のある記事が書けるようになってきたかな、と思います。


 人気を出すノウハウの「型」を意識しすぎて身動きを取れなくなるよりは、新しいことへの挑戦を続けて、自分自身の魅力を高める。その姿を発信すれば、「ただの日記」としてのブログでも魅力的になる、と考えます。

 URLをご覧になれば分かる通り、このブログには独自ドメインを設定してあります(二〇一八年五月十九日現在)。そして、このブログも始めて一年近くなったため、先日ドメインやレンタルサーバーの料金を支払いました。
 そこで思いました。某イケハヤさんのようなプロブロガーたちは基本的に毎日書いているのに、思えば自分はかなりブログをサボっていて、本気で取り組んでこなかった、と。彼らのブログ記事やつぶやきを毎日のように見ているのに、彼らをどこか他人事のように見ていた、と。
 よって今後、ブログの更新頻度を上げようと思います。具体的には、一四〇文字(ツイッターのつぶやき一つ分)を超えるネタがあればこっちに書きたいです。しょうもない日記的な記事ばかりになると思いますが、「有益な記事を書かなければ!」と気負って書けないよりはましだ、と考えます。
 もっとも、予防線を張るようで情けないのですが、必ず毎日更新する、とは宣言できません。それを断言して自分にプレッシャーをかけると、かえって続かなくなりそうなので……。よって、タイトルにも(するかもしれない)と入れてあります。
 昨年、「毎日書かなければ!」と気負っていた割には(むしろ気負っていたせいで?)三日坊主になり、そこでブログへの苦手意識を持ってしまいました。よって、「自分はブログには向いていないのでは?」と悩むことが、何度もありました。今後、もう少し気楽に更新する方針を試してみてから、自分が本当にブログに向かないかどうか確かめたいです。
 よろしくお願いします。

 タイトルの意味は、毎朝の運動の中で、少し前に気づいたコツです。動きながら、痛いところを筋肉の力みでかばうと、かえってそこに負荷が集中して痛くなります。逆に言えば、痛いところをかばうのをやめると、そこへの負荷も和らぎます。
 これと同じことが、メンタルの部分でも言えると思います。よって今日は、自分の人間性の「痛いところ」を思い切ってさらしてみます。


 何から書いたらいいか分かりませんでしたが、自分の経歴について書くのが一番だと考えました。よって、簡単なプロフィールを書かせていただきます。
 ラノベで言うとハルヒ世代だと思います。中学生ごろから漠然と「小説家になりたい」と思っていたのですが、そのための具体的な行動に移らないまま何年も過ごしていました。自分が本当にやりたいことから目を背けながら、大学どころか大学院まで出て、その後もしばらく就活していました。その頃も心のどこかで「小説家になりたい」とは思っていましたが、「まず就職して生活を安定させてからにしよう」などと、ぬるいことを考えていたのです。
 そしてあるとき就職を諦めて、正社員でなくてもいいから、働きながら作家を目指そうと決めました。そして派遣の仕事をしたりバイトをしたりするかたわら、新人賞への応募をしていました。
 しかし、自分は昔からマイペースで、チームの中でてきぱき作業することが苦手でした。つまり、とことん「労働者」に向かない人間だったのだと思います。派遣は仕事ができなくて怒られまくって一年で辞めました(最初から長く続ける気がなかったのもありますが)。バイトもやっぱり仕事ができなすぎて、八か月で雇用契約を更新してもらえなくなりました(つまり実質クビ)。
 自分がとことん労働者に向かないことを思い知ったので、もう「働きながら作家目指す」どころではなく、新人賞デビューを待たずに自分で稼ぐべきだ、と考えました。そして自分の事業を始めるに至ります。現在は実家で両親と生活しながら、バイトなどの「労働」は一切せずに自分の事業(それとときどき新人賞への応募)をやっています。今(二〇一八年五月二日現在)は実質的に稼げていませんが、事業に対して両親の理解を得ていることが幸いです。


 ネットには「会社勤めが自分に合わなかったので脱サラした」という話があふれていますが、自分は一度も正社員になったことがなく、バイトさえクビになりました。つまりそこらの「脱サラした」人々より、さらに下のレベルの社会不適合者です。そんなおいしいネタを今まで書かなかったのはもったいないと思うので、今書きました。
 物書きは、乱暴に言えば自分自身を売りにする仕事ですが、自分はこれまで自身のプライベートについてネットで書くのに抵抗を感じていました。しかし、この記事を公開することでその抵抗を少しなくせると思います。そして、いろいろと「おいしい」自分自身をこれからも(できる範囲で)さらして、「売り物」として磨いていきたいです。
 これからも、大沢朔夜をよろしくお願いいたします。