このたび、自作の小説を電子出版していただけることになったため、宣伝させていただきます。


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「銃と百合と、ときどきモンスターパニックな日常」。株式会社ブレストストローク様より、「ぷち文庫」レーベルにて販売中です(キンドル版:https://www.amazon.co.jp/dp/B079LY4H75)。イラストレーターの透月ハジメ(イラスト作成時の名義)様により、作品のイメージに合った素晴らしい表紙も描いていただけました。
 タイトルの通り、ガンアクションや百合やモンスターパニックや日常系など、いろいろな面白さを詰め込んだ作品です。どうかよろしくお願いします。
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 一年と少し前まで、作家として「小説で食べていく」ためには、新人賞からのデビューという選択肢しか考えていませんでした。しかし今では、こうして小説掲載用兼アフィリエイト用のブログをやったり、自作を電子書籍として出版していただいたりしています。これからも、「小説で食べていく」ためにいろいろやってみよう、と思います。

今年の秋アニメの中で、目ぼしい作品の1話はおおむね見たので、感想を書きたいと思います。
基本的に「ニコニコ動画」や「GYAO!」の配信で見ているので、感想が遅くなりがちですが……。


「ネト充のススメ」
期待通り、主人公のキャラが残念でいい感じです。
他にもよさげな作品があるので、見続けるかどうかは検討中ですが……。

「URAHARA」
少々大雑把な展開で、シュールで独特の雰囲気があって、いい意味で頭が柔らかくなりそうです。
一応見続けたいと思います。

「つうかあ」
このアニメのおかげで、「ニーラー」という乗り物があるのを知りました。
少女二人が主人公のスポ根な雰囲気や、しっかり取材して作っている感じにそそられますが、これも見続けるかどうか迷っております。

「ラブライブ!サンシャイン!!」
この記事を書いている時点で、もう第二話まで見ております。
学校側はすでに廃校決定、という点で、主人公たちにとってのハードルが無印より上がっている一方、さんざんドタバタした上で彼女らが答えを見つける、という流れは正しく無印を受け継いでいる、と思います。
無印と同じ長さになるなら、そして仮に劇場版をやらないとしたら、このシリーズも(少なくともアニメは)今クールで終わってしまうのがさみしいです。
無印のように、劇場版公開までこぎつけるかどうかは置いておいて、見続けたいです。

「このはな綺譚」
最初の期待通り、和風の優しくて暖かい雰囲気が味わえました。
すでに言われているかもしれませんが、「きらら」系とジブリアニメを足して二で割った感じでしょうか……?
癒しのために、見続けたいと思います。

「血界戦線 & BEYOND」
人がむごく死にまくる人類滅亡レベルの騒動をハイテンションなギャグで描いていて、爆笑しました。
見続けたいです。

「ブレンド・S」
「きらら」作品には珍しく、主人公の恋愛対象になりうる男キャラが出てきて、なおかつギャグも「きらら」作品の中ではどぎついほうだと感じました。
「このはな」とはまた違う癒しを求めて、見続けたいです。

「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series」
自分は、原作をすでに読んでいる作品のアニメはあまり見る気をせず、逆にアニメで見た作品の原作もあまり読む気がしません。つまり、基本的に一つの作品は一つのメディアで見れば満足するのですが、このアニメは原作を読んでいても面白く感じました。
主人公たちの旅の風景や、彼女(一応言っておくと、主人公は女の子です)らが訪れる不思議な国の雰囲気を、基本的には淡々と、時に不気味な雰囲気で描いていて、原作をうまくアニメに落とし込んでいる、と感じました。
基本的に、原作の一章分につき一話使うようです。「キノの旅」は一章の中でもテーマや起承転結がはっきりしていて、(他の作家さんへの失礼を承知で言えば)他のラノベ一冊分くらいの内容があるので、今回のアニメのような、じっくり丁寧に描く作り方が合っていると思います。

「少女終末旅行」
事前にマークしていなかったのですが、滅んだ世界を女の子二人がまったり旅するというインパクト、それに「ストライクウィッチーズ」「ガールズ&パンツァー」などの軍事考証に携わった鈴木貴昭氏が関わっているということで、見てみました。女の子(たち)が旅するという点で、「キノ」と被っている気がしなくもありません。
女の子二人が「きらら」作品のようなほのぼのしたやり取りをしながら生きている姿が、廃墟の街や兵器のがらくたばかりの終末観たっぷりの世界の美しさを際立たせていました。
ぜひ見続けたいです。

以上、感想でした。
基本的に今クールは、オリジナルアニメは見ず、原作付きのものばかり見ることになりそうです。
これらの作品が、自分の「養分」になることをそして、この記事が本ブログのアクセスを稼げることを祈っています。

前回の記事を書いて以降、少しでも読者の役に立つ記事を書きたい、という思いが、自分の中で少しは強まっております。
よって今回は、2017年秋アニメ(十月~十二月放送)の中から、気になるものをピックアップして記事を書きたいと思います。巷のレビュー系ブログなどより、はるかに浅い内容になるかもしれませんが。以前も似たようなことを書きましたが、流行の作品を追い、「今風の面白さ」をインプットすることは創作者として欠かせない勉強だと考えるからです。

以下より作品紹介に移ります。実際には、これらのアニメのいくつかは見なかったり、代わりにまだリストアップしていない作品を見たりするかもしれませんが……。


「ネト充のススメ」
「SAO」や「ネトゲ嫁」などと同様、現実とネトゲの相関関係に焦点を当てた作品のようです。主人公がニートの成人女性という残念さがツボです。
原作は読んでおらず、ネタバレも見ていない(信じてください!)のですが、主人公がネトゲで出会う美少女のリアルは、リアルのほうで出会うイケメンなのではないか、と、あらすじを読んだだけで予想しています。

「URAHARA」
アメリカのウェブ小説が原作のアニメであり、そこに興味を持ちました。
内容もしっかり面白い可能性を、期待しております。

「つうかあ」
サイドカーのレースが題材の、SILVER LINK.さんによるオリジナルアニメです。ひらがな四文字のタイトルが、「きらら」系を意識していることをうかがわせます。
同社は原作付きのアニメを作っているイメージが強いのですが、オリジナルアニメへの挑戦ということで期待しております。

「ラブライブ!サンシャイン!!」(2期)
言わずと知れた「ラブライブ!」の2代目、その第2期です。
1期目も「初代と違うことをしよう」という試みがよく見られたので、2期目でもどう違いを出してくるのか、楽しみにしております。

「このはな綺譚」
キービジュアルが和風で柔らかい雰囲気のもので、それを見ただけで癒しを感じました。
毎シーズン一作品は「きらら」系やそれに近い日常ものを見たいので、その一つとして期待しております。

「血界戦線 & BEYOND」
異世界につながってしまった(元)ニューヨークでの、異世界の住人たちが絡んだ騒動や、それを解決する現世の超人たちの戦いの日々を描いた作品です。
1期も面白かったので、2期も引き続き面白いと期待しております。

「ブレンド・S」
最初は「ごちうさ」もどきかと勘違いしましたがこれもまた、「きらら」系作品の一つです。喫茶店が舞台の日常ものですが、それを「ごちうさ」とはまた違った角度から描いてくれるのではないかと思っております。

「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series」
ライトノベルの最大手である電撃文庫の長寿シリーズにして、自分が敬愛する時雨沢恵一氏の代表作、「キノの旅」の二度目のアニメ化作品です。
制作するのは、「がっこうぐらし!」や「暗殺教室」などのアニメを手掛けたアニメ制作チーム、Lercheさんです。個人的には、同チームは原作を大胆に改変することがあっても、そのエッセンスはきちんと表現してくれると考えています。そのあたり、今回の「キノ」でもうまくやってくれるのではないか、と思っております。


紹介文の締めが「期待しております」ばかりになりましたが以上、作品紹介でした。今年の秋アニメを選ばれる際、参考にしていただければ幸いです。